どうも心もフットワーク

コメントをいただくと、なんだか嬉しいわたしです。
それでいいんだよ、と背中を押していただいたような、安心するような、暖かい気持ちになります。
(まるで初々しい悩み多き若人のよう)
いつも蝶ブログに来ていただいている方にも、とても励まされているような思いがします牙齒矯正
ありがとうございます。
その割に、打って変わって、自己チューのブログ内容ですみません。
営業活動が苦手で、うまくやれません。
引っ込み思案と自己チュー性格も禍いして、あれもこれも、は、どうも心もフットワークも重いです。
お礼とお詫び、舌の根も乾かぬうちに、いつものモードに戻ります。

さて。
今日も楽しく日が過ぎた。
別にこれということはないのだけど。
いつもの趣味仲間の人、Aさん(70代)と、練習後に軽く飲んだbotox瘦面
この人、知り合ったのは、2年半前。
一緒に練習するようになったのは、1年半前。
1年の空白期間はあるものの、1年半前から全然変わらない。
態度も行動も、言っていることも変わらない。
旅行などの同じエピソードを何回も聞いている。
気分が高じると楽しかったことを人に話したくなるのだろう。
傾聴の精神で聴くが、Aさんはリラックスしているのだと感じる。
何度も同じ話を聴く鍛錬は、姑で何十年も修行を積んでいる。

わたしだって、書きたいことは、何度も何度も同じことを延々と長年、綴っている。
同じようなものだ。
ただ、わたしは面と向かって話す場合は1回限りを心得る。
(娘に、「何回も聞いた」と言われると、結構、グサっと来る)
相手によっては、2〜3回もあり得る、が、表現を少し変える場合がある。

ちなみに、わたしは、行動記録を記している。
感想などは一切ない、出来事、あったことの忘備録。
5年連記なので、スペースが小さいこともあり、私情やコメントまで書けない。
Aさんは、そんな記録日記は必要ないと言う。 
「本でも出すの?」と。
本は出さないけれど、自分の行動を、いつしたか、誰としたか、どんな内容だったか、忘れるから書きとめておく。
詳しく正確にはとても覚えていない。
当時の出来事もチェックすると、忘れていたことを思い出すのに役立つ。

Aさんは、忘れても何の問題もないと言う。
確かに、一理ある。
キッチリ覚えている必要性はない。
すっかり忘れても大丈夫。
仕事をしていない今では、何も誰にも迷惑をかけない。
だが、わたしは、自分の行動が闇の中に消えてしまうことを恐れる。
あれは、いつだった?
と、思い出したい。
一旦、記憶が消えてしまうと、2度と検証できない。
自分の記憶力は、いい加減であることを自分が一番よく知っている。
撮った写真を引っ張り出して、日にちを割り出すことも可能だが、メンドクサイ泌尿 科 檢查 費用
わたしは、ブログに書いたりする時に、自分の行動を振り返ることが結構ある。
いつだっけ?何年前?
と。
記憶力だけにはとても頼れない。
自分の成長や変化、衰えを検証するには、記録はわたしにとっては、必要不可欠である。


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