どうも心もフットワーク

樱花飞雪5

2024年01月02日 16:33

コメントをいただくと、なんだか嬉しいわたしです。
それでいいんだよ、と背中を押していただいたような、安心するような、暖かい気持ちになります。
(まるで初々しい悩み多き若人のよう)
いつも蝶ブログに来ていただいている方にも、とても励まされているような思いがします牙齒矯正
ありがとうございます。
その割に、打って変わって、自己チューのブログ内容ですみません。
営業活動が苦手で、うまくやれません。
引っ込み思案と自己チュー性格も禍いして、あれもこれも、は、どうも心もフットワークも重いです。
お礼とお詫び、舌の根も乾かぬうちに、いつものモードに戻ります。

さて。
今日も楽しく日が過ぎた。
別にこれということはないのだけど。
いつもの趣味仲間の人、Aさん(70代)と、練習後に軽く飲んだbotox瘦面
この人、知り合ったのは、2年半前。
一緒に練習するようになったのは、1年半前。
1年の空白期間はあるものの、1年半前から全然変わらない。
態度も行動も、言っていることも変わらない。
旅行などの同じエピソードを何回も聞いている。
気分が高じると楽しかったことを人に話したくなるのだろう。
傾聴の精神で聴くが、Aさんはリラックスしているのだと感じる。
何度も同じ話を聴く鍛錬は、姑で何十年も修行を積んでいる。

わたしだって、書きたいことは、何度も何度も同じことを延々と長年、綴っている。
同じようなものだ。
ただ、わたしは面と向かって話す場合は1回限りを心得る。
(娘に、「何回も聞いた」と言われると、結構、グサっと来る)
相手によっては、2〜3回もあり得る、が、表現を少し変える場合がある。

ちなみに、わたしは、行動記録を記している。
感想などは一切ない、出来事、あったことの忘備録。
5年連記なので、スペースが小さいこともあり、私情やコメントまで書けない。
Aさんは、そんな記録日記は必要ないと言う。 
「本でも出すの?」と。
本は出さないけれど、自分の行動を、いつしたか、誰としたか、どんな内容だったか、忘れるから書きとめておく。
詳しく正確にはとても覚えていない。
当時の出来事もチェックすると、忘れていたことを思い出すのに役立つ。

Aさんは、忘れても何の問題もないと言う。
確かに、一理ある。
キッチリ覚えている必要性はない。
すっかり忘れても大丈夫。
仕事をしていない今では、何も誰にも迷惑をかけない。
だが、わたしは、自分の行動が闇の中に消えてしまうことを恐れる。
あれは、いつだった?
と、思い出したい。
一旦、記憶が消えてしまうと、2度と検証できない。
自分の記憶力は、いい加減であることを自分が一番よく知っている。
撮った写真を引っ張り出して、日にちを割り出すことも可能だが、メンドクサイ泌尿 科 檢查 費用
わたしは、ブログに書いたりする時に、自分の行動を振り返ることが結構ある。
いつだっけ?何年前?
と。
記憶力だけにはとても頼れない。
自分の成長や変化、衰えを検証するには、記録はわたしにとっては、必要不可欠である。